「USJでハリーポッターの杖を買いたい」
はるきくん(11歳)
はるきくんの夢は、ハリーポッターの杖を手にして魔法をかけること。お家では「ハルキポッター」になって、いつか USJ へ行けるように、と手作りの杖を振っていたそうです。
北海道から、プロペラ機とジェット機を乗り継いで大阪へやってきました。
青空の下、真っ先に目指したホグワーツ城では何度もビデオで見た魔法学校の世界を体験。
ホグツミード村ではバタービールをごくごく飲み、杖のワゴンでは何本も試し振りをして、ついについにこれだ!という「杖」を手にしました。
ホグツミード村ではバタービールをごくごく飲み、杖のワゴンでは何本も試し振りをして、ついについにこれだ!という「杖」を手にしました。
マントに身を包んで、魔法の練習は真剣そのもの。何度もチャレンジをしていました。呪文もしっかり覚えていましたよ。
マント姿と杖を手にしながらホテルに戻り、「また来られますように」と杖を振り続けたはるきくん。
もちろん帰りの飛行機もマント姿で乗りこみました。はるきくんもご家族のみなさんも、青空の下で笑顔がキラッと光ったウイッシュでした。
もちろん帰りの飛行機もマント姿で乗りこみました。はるきくんもご家族のみなさんも、青空の下で笑顔がキラッと光ったウイッシュでした。