「ソフトバンクの松田選手に会いたい」
須田勝哉くん(16歳): 難病
夢実現の日。勝哉くんの顔は緊張のあまり、こわばったまま。質問を書いたノートに何度も何度も目を通します。
そこへ、「こんにちは!」と元気よく松田選手が勝哉くんの前へ。でも緊張感マックスなのか、もう一言も声が出ません…。用意してきた質問は、松田選手がご自身で読み上げて答えてくださいました。
そこへ、「こんにちは!」と元気よく松田選手が勝哉くんの前へ。でも緊張感マックスなのか、もう一言も声が出ません…。用意してきた質問は、松田選手がご自身で読み上げて答えてくださいました。