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宇宙で輝け、みんなの夢

難病と闘う子どもたち101人の絵が宇宙へ

スペースシャトル「ディスカバリー号STS-114」が、7月26日午後11時39分(米国時間:7月26日午前10時39分)フロリダ州NASAケネディ宇宙センターから、メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンの難病と闘う子ども達の絵を乗せて宇宙へ飛び立ちました。

難病と闘う子どもの夢をかなえることを唯一の目的としているボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン(MAWJ)」では、2002年渡辺洋文君の「NASAへ行きたい」という夢の実現のお手伝いを致しました。その折、NASAで野口・向井・土井宇宙飛行士にお会いした渡辺君は、宇宙への夢をさらに大きく広げました。また、宇宙飛行士も、難病と闘いながら夢を描き続ける子どもたちにエールを送りたいという思いを抱かれたのでしょう。この少年との出会いから、野口飛行士がスペースシャトルに搭乗する際、MAWJの記念品を公式フライト品として掲載して下さるという話が生まれました。

この嬉しい申し出を受け、2004年夏、MAWJでは夢を申し込んだ子どもたち約700名から絵画を募集しました。そしてお寄せいただいた101点の絵を取り込み、外資系広告会社(株)マッキャンエリクソンのご協力により、バナーを製作致しました。

このバナーは、宇宙へ飛び立つほどの大きな、また限りのない夢への憧れの象徴です。そして病気と闘う子どもたちへの応援の象徴でもあります。多くの人たちに、夢を持つことの素晴らしさと、「夢」をキーワードにして広がる世界があること、また夢をかなえるMAWJの活動についてメディアを通して広く伝えたいと思います。

スペースシャトルに搭載される
101人の子どもの絵でデザインされたバナー


【続報】 スペースシャトルの野口飛行士からメールが届きました。(2005/07/31)

logo メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンは子どもたちの 夢をかなえるお手伝いをしているボランティア団体です。収益は すべて子どもたちのために使われます。